当室では保有リソースの総合カタログの整備を進めております。現在カタログ上からは、RAFLクローン(完全長cDNA)、TFクローン(転写因子のORF)、TACクローン(ゲノムDNA断片)を対象として、AGI codeによる横断検索が可能になっております。またゲノム上でクローンの位置を示すブラウザー機能も追加しました。ご意見、コメントがありましたらぜひお寄せください。
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名古屋市科学館にてイベントを開催します
5月18日は国際植物の日(Fascination of Plants Day)です。当室では名古屋市科学館と協力して実験植物の観察会『もっと知ろう、植物の秘密』を開催します。
国際植物の日のイベント詳細はこちらを参照ください。
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小林正智コーディネーターがHighly Cited Researchers 2016 に選出
小林正智コーディネーター・実験植物開発室長が、クラリベイト アナリティクス社(旧トムソン・ロイター)社発表の「Highly Cited Researchers 2016」に選出されました。
詳しくはこちら
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ウェブカタログの一部不具合について
12月12日16:24から18:15の間、不慮のサーバー停止により弊室ホームページの一部カタログ閲覧サービスが中断されました。
ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。現在再発防止にむけた検討を進めておりますが、今後作業中にサービスを停止させていただく場合がございます。何卒ご理解いただきたくお願いします。<対象カタログ>
植物培養細胞
SASSC由来種子
個別遺伝子
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高温特異的プロモーターの研究成果が発表されました
ALCAより支援を受けて研究を進めてきた高温特異的プロモーターの開発成果がThe Plant Journalに掲載されました。本課題には、当室の井内聖専任研究員も参加しています。詳細はこちらを参照ください。
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篠崎一雄CSRSセンター長が文化功労者に選出・紫綬褒章を受章-BRCが提供する網羅的なシロイヌナズナリソースの作出にも貢献
理化学研究所環境資源科学研究センター(CSRS)篠崎一雄センター長が、平成28年度文化功労者に選ばれました。加えて「植物分子生物学研究」の功績により、平成28年秋の紫綬褒章の受章も決まりました。
http://www.riken.jp/pr/topics/2016/20161028_1/
http://www.riken.jp/pr/topics/2016/20161102_1/このたびの顕彰及び受章に関わる研究により作出されたシロイヌナズナリソースの多くは国内外の研究コミュニティに理研BRCより提供されております。代表的なリソースは以下のページでご確認ください。
トランスポゾンタグライン種子
https://epd.brc.riken.jp/ja/resource/catalog_plantc/transp
シロイヌナズナ完全長cDNAクローン(RAFL clone)
https://epd.brc.riken.jp/en/pdna/rafl_clones
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シロイヌナズナ転写因子クローン(TF clone)のカタログデータベース公開
産業技術総合研究所と理化学研究所環境資源科学研究センターより寄託されたTF clone(シロイヌナズナの転写因子のORF clone)の総合カタログを公開します。公開済みのRARTF cloneのデータも取り込んでおりますので、ぜひご活用ください。リソースの詳細はこちらから確認できます。
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学会にてリソースの紹介を行います
以下の学会にて、植物リソースに関わる取り組みについて紹介します。ぜひご来場ください。
1. 第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会・シンポジウム (9月1日~3日)
・P-051 小林俊弘、平成28年度の理研BRCにおける植物培養細胞リソースに関連する事業についてhttp://www.knt.co.jp/ec/2016/jspcmb34/index.html
2. 日本植物学会第80回大会 (宜野湾、9月16日~18日)
・P-1702 井内聖、シロイヌナズナ野生株のF2雑種種子リソースの開発http://www.okinawa-congre.co.jp/bsj80/index.html
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第27回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2016)参加報告
6月29日より7月3日まで韓国のGyeongju(慶州)にて約1,000名の参加者を迎えてICAR2016が開催されました。成長制御や微生物応答など幅広い分野で約600題の発表が行われました。またシロイヌナズナのゲノムアノテーションとして広く使われているTAIR10の更新版としてArapot11を公開したばかりのAraportからは、研究コミュニティが持つ情報とのリンク推進を目指していることが報告されました。
同時に開催された国際シロイヌナズナ研究推進委員会(MASC)では、MASCの法人化と2018年以降のICARの開催地について検討が行われました。MASCのAnnual reportはこちらからダウンロードできます。
なお、ICAR2017は2017年6月19日-23日にSt. Luisで開催されます。
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植物培養細胞株の夏期発送停止のお知らせ
期間: 7月11日 より 8月末 まで
高温下の輸送リスクを避けるため、例年に倣い上記期間に植物培養細胞株の発送を停止いたします。皆様のご理解をお願いします。なお、緊急に細胞株が必要になった場合はメール( plant.brc@riken.jp )または電話 029-836-9067 にてご相談ください。
現在細胞株の請求を検討されていらっしゃる方は、早めにお手続きいただくことをお勧めします。当室のホームページより書式がダウンロードできない細胞株の請求についてはメールにて対応いたします。