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植物培養細胞カタログ

基礎から応用まで、様々な研究用途に適した植物培養細胞をご提供します。 幅広い研究に活用できるモデル植物の培養細胞株に加え、有用物質生産能力を持つ株やGFP遺伝子を導入した細胞株も利用できますので、下記簡易版リストをご覧ください。 なお、植物培養細胞は生細胞で維持しておりますが、液体培地で培養している株と寒天培地で培養している株では必要な設備や維持方法に大きな違いがありますので、ご不明の点はメールにて提供係( plant@brc.riken.jp )までお問い合わせください。

総合カタログ 総合カタログ (検索用)    
植物培養細胞カタログ 植物培養細胞カタログ (検索用)    
植物培養細胞簡易版リスト 植物培養細胞簡易版リスト
*Lcy-1,Asp86は提供を停止中です。
ミナトカモジグサembryogenic callus ミナトカモジグサembryogenic callus
 

植物培養細胞の輸送方法と取り扱い

発送も生細胞で行います。 提供準備にかかる日数は株毎に異なりますので、お申し込み後に発送日の打合せをさせていただきます。 輸送方法や維持方法については下記『植物培養細胞の取扱い方』をご覧ください。

植物培養細胞の取り扱い方

植物培養細胞を使用される皆様へ

植物培養細胞は温度、光、容器、培地、継代方法など、維持の条件により性質が変化します。研究成果の再現性を確保するためには、均質化された細胞を使用することが必要です。実験植物開発室では寄託者からの情報に基づいた培養条件を可能な限り再現し、安定的な増殖を確認したうえで皆様に提供致します*。

細胞株を長期間維持した場合、誤認が発生する可能性があります。このためヒト・動物細胞リソースでは、細胞バンク関連学会が細胞の同一性に対して注意を払うよう呼びかけています。またこの問題に対しては社会も懸念を示しており、ジャーナルには注意喚起の記事検証方法に関する論文が掲載されています。実験植物開発室では維持する植物培養細胞に対し、取り違いを防止する遺伝型検査を毎年実施するとともに、常時増殖速度や細胞塊の外観の観察を行っています。

植物培養細胞の維持には多くの労力と費用がかかります。当室は皆様から提供依頼を受け取り次第速やかにお届けできるよう、細胞株の維持を365日続けております。ご研究の発展のためぜひご活用ください**。

*通常寄託を受けてから少なくとも1年程度の間、当室で培養して増殖の安定性を観察します。
**成果論文を発表される際には、ご使用になった細胞株の入手元について記載をお願い致します。