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教育用ツール

  理科教育にリソースを活用していただくため、シロイヌナズナ突然変異体の提供を開始しました。

  今後利用可能なリソースを増やすとともに、栽培方法など関連情報も充実してゆきます。

 

 

 

(1)教育用として利用可能なリソース

● シロイヌナズナの野生株

リソース番号 系統名 特徴
sja05800   Col-0 ゲノムが完全解読された実験系統
sjw14100   Ler 研究初期に多くの変異体が作成された半矮性の実験系統
下記変異体の親株

● シロイヌナズナの突然変異体

リソース番号 系統名 特徴
sjm09900   gl1 (glabrous1) 葉の表面に毛(トライコーム)が生じない
sjm03800   ap2 (apetala2) 花の形態形成のクラスA遺伝子であるap2の変異体*。“がく”の形が変化し花弁も退化する。
sjm10100    pi (pistillata) 花の形態形成のクラスB遺伝子であるpiの変異体*。花弁と雄蕊が退化して雌蕊が巨大化する。
sjm09700   ag (agamous) 花の形態形成のクラスC遺伝子であるagの変異体*。雄蕊が花弁に代わり雌蕊の位置に新たな花ができる。このため外見は八重咲きとなる。

参考文献:細胞工学 別冊 植物細胞工学シリーズ 12『新版 植物の形を決める分子機構』 岡田 清孝、町田 泰則、松岡 信 監修 (2000) ISBN 4-87962-213-3 秀潤社

参考資料
 

(2)ご請求方法
ご利用になりたいリソースを、plant@brc.riken.jpまでお知らせください。折り返し必要書類(覚書)を送らせていただきます。覚書の締結が終わりましたら種子と栽培に必要な情報を送らせていただきます。

*高等学校等の公的機関で教育を行う場合に限り、無償でリソースをご提供します。一度に提供できるリソースの量は系統により異なりますので、上記アドレスまでお問い合わせください。
*花形成に異常のある変異体の観察には、数ヶ月にわたって10株以上栽培を続けることが必要です。詳細については事前にご相談ください。
*当センターの種子を用いた教育研究の成果が岩手県立総合教育センターより公開されております。(教科研究 理科の平成21年度をご覧ください。)
*その他のご要望やご質問がありましたら上記アドレスまでお知らせください。

 

(3)栽培の環境
・栽培場所の環境を整えてください。
温度:(目安として)22℃程度(10℃~25℃の間で生育可能)
湿度:(目安として)50~60%程度
照度:(土壌表面で)2500~4500lux程度

・栽培のヒントはこちらからダウンロードできます。