• カテゴリー別アーカイブ お知らせ一覧
  • トランスポゾンタグライン・ホモ種子の公開について(4)

    理研BRC では、トランスポゾンタグラインの付加価値を高めるため遺伝子内部または近傍に Ds が挿入された系統についてホモ化を進めております。今回新たに 536系統 についてホモ種子の提供を開始致しましたので、ご興味のある方は以下の情報についてご確認をお願いします。なお、質問は plant.brc@riken.jp にてお受けします。 今回公開した系統名はこちらから確認できます。 理研BRC では…


  • 植物培養細胞株の発送停止について

    気温の上昇に伴い、細胞株が輸送中に受けるダメージを考慮し、7月17日 より 8月末 まで植物培養細胞の発送を停止させていただきます。細胞株のご請求を検討されている方はお早めにお知らせください。なお発送停止期間中に緊急に細胞株が必要になった場合にはメールにてご相談ください。 (2008/6/24)


  • 国内用電子オーダーシステムの導入について

    理研BRC 実験植物開発室では提供手続きの効率化と信頼性向上のため、平成20年度 より電子オーダーシステムを導入いたします。本システムは国外利用者向けに既に運用が始まっており、書類の到着前にリソースの提供準備を開始できること、リソース情報が正確に伝わることから、利用者にとっても大きなメリットとなっております。今回運用を開始する対象リソースは、シロイヌナズナトランスポゾンタグライン、シロイヌナズナア…


  • Thellungiella halophila の遺伝子解析について

    理研BRC と 理研GSC は NBRP ゲノム解析プログラムからの支援を受け、理研PSC が作成したシロイヌナズナ近縁種 Thellungiella halophila の完全長 cDNA 約1,200クローン について全長解析を行い、配列情報及びリソースの公開に向けた準備を進めております。現在までに得られた情報の詳細についてご関心のある方は実験植物開発室までお尋ねください。 (2008/3/2…


  • まもなく電子オーダーシステムの運用を開始します

    理研BRC 実験植物開発室では提供手続きの効率化と信頼性向上のため、平成20年4月上旬 より電子オーダーシステムを導入いたします。本システムは国外利用者向けに既に運用が始まっており、書類の到着前にリソースの提供準備を開始できること、リソース情報が正確に伝わることから、利用者にとっても大きなメリットとなっております。今回運用を開始する対象リソースは、シロイヌナズナトランスポゾンタグライン、シロイヌナ…


  • シロイヌナズナ研究推進委員会が発足しました

    ナズナの皆様へ 理化学研究所の篠崎です。シロイヌナズナ研究推進のための委員会を立ち上げましたのでお知らせします。 シロイヌナズナ研究は 2000年 のゲノムシークエンス終了後、2010年 プロジェクトを核にして植物機能に関わるすべての遺伝子の解読を目標にいろいろなリソース、解析方法、データベース等を次々と開発してきました。2010年 に向けてシロイヌナズナを用いた網羅的なオミックス研究やバイオイン…


  • RAFL クローンのカタログデータベース更新について

    シロイヌナズナ完全長 cDNA(RAFL)クローンのカタログデータベースを更新し、TAIR 7 に対応した AGI code にバージョンアップしました。また新たに 5,605個 のクローンデータをカタログに追加しました。なおご利用にあたっては以下の点にご留意ください。 バージョンアップに伴い表示される AGI code が RARGE 等外部のデータベースと異なる場合があります。 カタログデータ…