-実験植物開発室-

これまで準備中と表示されていたトランスポゾンタグラインのうち、319ライン分の提供準備が完了し、カタログを修正しました。追加されたライン名（理研GSCによる名称）のリストはカタログ検索のページにあります。なおご注文はpstで始まる理研BRCのリソース名でお願いします。 (2004/11/2)

理研GSCより新たにシロイヌナズナ完全長cDNA1,813クローンの寄託を受け、当ホ－ムペ－ジのカタログに追加致しましたのでご利用ください。なお今回公開するクローンは、すべてナショナルバイオリソースプロジェクト・ゲノム解析の課題により国立遺伝学研究所の協力で全長配列解析を行ったクローンです。（理研BRCで命名するリソース番号の先頭にpdaのコードを持ち、オンラインカタログより全長配列の確認が可能で…

これまで準備中と表示されていたトランスポゾンタグラインのうち、１７１ライン分の提供準備が完了し、カタログを修正しました。追加されたライン名（理研GSCによる名称）のリストはカタログ検索のページにあります。なおご注文はpstで始まる理研BRCのリソース名でお願いします。 (2004/10/1)

これまで準備中と表示されていたトランスポゾンタグラインのうち１６８ライン分の提供準備が完了し、カタログを修正しました。追加されたライン名（理研GSCによる名称）のリストはカタログ検索のページにあります。なおご注文はpstで始まる理研BRCのリソース名でお願いします。 (2004/9/1)

理研BRCでは昨年度末に理研GSCより寄託を受けましたシロイヌナズナトランスポゾンタグラインのうち種子の準備が整った７、８６５ラインについて、提供を開始致します。なお本リソースの請求におきましては以下の点にご注意いただきますようお願い致します。 (1) 本リソースは遺伝子組換え生物に該当します。ご請求前に当室HPにあります詳細情報をお読みいただき、貴研究機関における当該リソースの取扱いに必要な全て…

生物遺伝資源提供同意書（MTA）の締結におきましては利用者の皆様のご理解とご協力をいただき感謝致しております。MTAの運用がこれまで順調に進んできた実績を背景に関係各部署と協議した結果、１６年４月以降、一部のMTAに改訂を行い、利用者への便宜を図ることができる見込みとなりました。 ＜今回の改訂の概要＞ 目的： 同一カテゴリーに属するリソースであれば、１回のMTAの締結により複数回の請求を行うことを…

日本女子大学庄野邦彦先生より寄託を受けましたイネOc培養細胞につきまして、利用者への公開準備が整いましたのでお知らせ致します。本細胞についての詳細な情報は本ホ－ムペ－ジの植物培養細胞カタログのページより検索が可能です。なお本細胞は縣濁培養細胞としての提供となります。 (2004/1/26)

宮城教育大学の後藤先生よりSASSCで保存していた野性株及び変異体などの種子の寄託を受けました。今年度末で後藤先生が退官されるため、今後は理研BRCより種子の提供を行います。詳しくは当ホームページの説明をお読みください。 (2004/1/23)