日本植物生理学会年会と園芸学会春季大会にて事業の紹介を行います

以下の研究集会にて、植物リソースに関わる取り組みを紹介致します。会議に参加される方はぜひお立ち寄りください。

1. 第55回日本植物生理学会年会(3月18日~20日、富山大学)にて事業の紹介を行います。ポスターによる発表(PF307、PL201、PL265)に加え、シンポジウムでは植物遺伝子の串刺しデータベース、SABRE2の紹介(S05-2)、更には物質を介した生物間相互作用のシンポジウム(S13)を企画しております。発表内容に関わらず、事業へのご質問やご要望のある方も、ぜひ発表者にお声をかけてください。年会のアドレスは次のとおりです。

       http://www.jspp.org/toyama/

 

2. 園芸学会平成26年度春季大会(3月29日~30日、筑波大学)にて、「モデル植物シロイヌナズナ研究材料をアブラナ科野菜の虫害防除にどう活かすか?」というタイトルで口頭発表(野030)を行います。大会にご参加の方はぜひお立ち寄りください。大会のアドレスは次のとおりです。

       http://www.jshs.jp/modules/tinyd4/index.php?id=61


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