日本育種学会2013年度秋季大会と第18回国際窒素固定会議にて発表・展示を行います

以下の研究集会にて、植物リソースに関わる最近の取り組みについて紹介致します。会議に参加される方はぜひお立ち寄りください。

 

1.    日本育種学会2013年度秋季大会(10月12日~14日、鹿児島大学)にて作物研究に貢献する技術開発の成果を紹介します。発表はポスター会場にて13日午前に行います。発表内容に関わらず、事業に関するご質問やご相談等にも対応しますので、発表者にお声をかけてください。(P001:アブラナ科作物を用いた遺伝子解析手法の開発、P006:ブラキポディウムにおけるアグロバクテリウム法による効率的な形質転換法の開発)http://www.nacos.com/jsb/06/06gaiyou.html

 

2.    第18回国際窒素固定会議(18th ICNF、10月14日~18日、宮崎)のNBRP展示企画に加わり、理研BRCが保有するリソースをご紹介します。NBRP展示企画にはシロイヌナズナ以外の植物リソースも参加しておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。(15日午前~17日午前)http://icnf18.brc.miyazaki-u.ac.jp/


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