リソース検索

   ▶ 植物種子

   ▶ 植物遺伝子

   ▶ 植物培養細胞

提供申し込み方法

Step 1 ユーザー登録

Step 2 提供申込書類

品質管理    

Step 3 発送

Step 4 お支払い

遺伝子組換え生物の運搬に関わる規則

タグライン等、遺伝子組換えシロイヌナズナ種子の保管、運搬及び使用は法律に基づいた規制の対象となっております。理研BRCでは、遺伝子組換え生物をご提供する際に、遺伝子組換え実験の計画書並びに承認書の写し*、あるいは遺伝子組換え生物の受入れ確認書**をお送りいただき、リソースの使用が法律に沿って行われることを利用者より通知いただいております。ご協力をお願い致します。

*利用者が所属する機関において該当する書類が整備されていない場合にはご相談ください。( plant@brc.riken.jp )
**「遺伝子組換え生物の受入れ確認書」の書式は plant@brc.riken.jp までご請求ください。
· 受入れ確認書の例(Word版)

なお利用者が所属する機関への届け出及び実験計画書の変更については利用者の責任において行って下さい。当室より提供するタグラインの遺伝子組換え実験に関わる情報は以下のとおりです。

 

<トランスポゾンタグラインの情報について>

作成に用いたベクター名:
T-DNA ベクター(pCGN系)(Fedoroff et al. Plant Journal 3, 273-289 (1993))
宿主に組み込まれた遺伝子及び由来:
NPTII(カナマイシン耐性)遺伝子、HPT(aph4)(ハイグロマイシン耐性)遺伝子、GUS遺伝子(以上大腸菌由来)
ALS(クロロスルフロン耐性)遺伝子(シロイヌナズナ由来)
Ds element(トウモロコシ由来)
CaMV 35S RNA 遺伝子の 5’制御領域、CaMV 19S RNA 遺伝子の 5’制御領域(以上カリフラワーモザイクウィルス由来)
NOS-terminator, T-DNAボーダー領域(Agrobacterium由来)
参考文献:
①Ito T., Motohashi R., Kuromori T., Mizukado S., Sakurai T., Kanahara H., Seki M. and Shinozaki K. (2002) Plant Physiol. 129: 1695-1699.12177482
②Kuromori T., Hirayama T., Kiyosue Y., Takabe H., Mizukado S., Sakurai T., Akiyama K., Kamiya A., Ito T. and Shinozaki K. (2004) Plant J. 37, 897-905.14996221
③Ito T., Motohashi R., Kuromori T., Noutoshi Y., Seki M., Kamiya A., Mizukado S., Sakurai T. and Shinozaki K. (2005) Plant Cell Physiol. 46: 1149-1153. 15840642

 

<アクティベーションタグラインの情報について>

作成に用いたベクター名:
pPCVICEn4HPT(Hayashi et al. Science 258, 1350-1353 (1992))
宿主に組み込まれた遺伝子及び由来:
ハイグロマイシン耐性遺伝子、アンピシリン耐性遺伝子(大腸菌)、35Sプロモーター(カリフラワーモザイクウイルス)、nosプロモーター、T-DNAボーダー領域(アグロバクテリウム)
参考文献:
①Hayashi H, Czaja I, Lubenow H, Schell J, Walden R. (1992) Science 258, 1350-1353 PMID: 1455228
②柿本辰男、アクティベーションタギング法、植物細胞工学シリーズ 4 モデル植物の実験プロトコール(秀潤社)pp135-142 (1996)

 

<FOXライン(シロイヌナズナ遺伝子)の情報について>

作成に用いたベクター名:pBIG2113SF
宿主に組み込まれた遺伝子及び由来:
ハイグロマイシン耐性遺伝子(大腸菌)、35Sプロモーター(カリフラワーモザイクウイルス)、nosターミネイター、T-DNAボーダー領域(アグロバクテリウム)、シロイヌナズナ完全長cDNA
参考文献:
Ichikawa T, Nakazawa M, Kawashima M,Iizumi H, Kuroda H, Kondou Y, Tuhara Y, Suzuki K, Ishikawa A, Seki M, Fujita M, Motohashi R, Nagata N, Takagi T, Shinozaki K and Matsui M (2006) Plant J. 48:974-985 PMID: 17227551

 

<FOXライン(イネ遺伝子)の情報について>

作成に用いたベクター名:pBIG2113SF
宿主に組み込まれた遺伝子及び由来:
ハイグロマイシン耐性遺伝子(大腸菌)、35Sプロモーター(カリフラワーモザイクウイルス)、nosターミネイター、T-DNAボーダー領域(アグロバクテリウム)、イネ完全長cDNA
参考文献:
Ichikawa T, Nakazawa M, Kawashima M,Iizumi H, Kuroda H, Kondou Y, Tuhara Y, Suzuki K, Ishikawa A, Seki M, Fujita M, Motohashi R, Nagata N, Takagi T, Shinozaki K and Matsui M (2006) Plant J. 48:974-985 PMID: 17227551